アレンジの楽しさ
久しぶりにゲーム内容以外の投稿です。
最近は、常にアレンジを考えながら投げるようにしています。
今は「上手くいった!」の繰り返しがモチベーションとなっています。
それなのに、アレンジを考えるのがフィニッシュだけじゃもったいない。
300台からじゃもったいない。
始めから考えながら投げてみよう!
そんな感じです。
例えば、1ラウンド投げて99点だったとします。残り402点。
次のラウンドが60点だとすると、残りは342。
この時点で上がるまでに後3ラウンドかかります。
ノーテン+180が基本なので、169.168.166.165.163.162.159+180が基本になります。
残り2ラウンドで上がるために、何点が必要か。
350以下で2ラウンドで上がる為のアレンジですね。
こうやって考えると、「削り・アレンジ・フィニッシュ」という頭から、全てのダーツに意味を持って投げる事が出来るようになり、楽しくなりました。
170アウトはした事ないですけど、ブル上がりはした事ある。180を出す事だってある。
可能性は0じゃない。
アレンジ、楽しいです。
ではでは。